女性の薄毛の原因〜生活習慣〜

睡眠不足は髪への影響大

睡眠不足は体の様々なところに不調をきたす原因となりますが、髪も例外ではありません。

 

睡眠をしっかりととることで人の体は正常な状態に保たれています。
寝ている間には体をしっかりと休めると同時に、傷ついた細胞の修復が行われたり、皮膚や血液の代謝を高めたり、ストレスなども解消されているのです。
髪にとっても同じで、睡眠中に髪や頭皮のダメージが修復されています。

 

そのため、睡眠が不足してしまうと、影響が大きく現われてしまいます。
元々、頭皮や髪などの体の中心から離れた部分というのは、直接生命活動に関わる部分ではないため、栄養などが不足したりするなど体に変調があると、すぐに後回しになってしまいます。

 

つまり、睡眠不足によって、疲れがとれなかったりするなどの影響は、真っ先に髪や頭皮に出てくるということです。

 

食生活の乱れ

食生活の乱れも、薄毛の原因のひとつになります。
乱れた食生活とは、食事を抜いたりするなどの規則正しくない食事や、偏った食生活のことを言います。

 

肉食中心で、甘いものもたくさん食べていて、野菜が不足しているというような食生活をしていると、脂肪分を取りすぎてしまうことで、血液がドロドロになってしまいます。
ドロドロになった血液は、毛細血管を通ることがむずかしくなることから、髪を作る毛乳頭の血流が悪くなり、栄養が行き届かなくなってしまい、やがて活動しなくなってしまいます。

 

また、脂肪分が多い食事ばかり食べていると、皮脂の過剰分泌につながり、毛穴が詰まるなどのダメージを与えることになります。
毛穴が余分な皮脂で詰まってしまうと、頭皮が炎症を起こしたりしてしまうため、脱毛の原因にもなります。

 

アルコールやたばこ

アルコールの過度な摂取や、たばこも薄毛の原因になります。
特にたばこの場合は、含まれるニコチン等の作用で血管が収縮してしまうため、血行が悪くなり、その分髪や頭皮への血行も悪くなってしまうという状況になります。
そうすると、髪に必要な栄養素が運ばれなくなってしまうため、髪が細くなったり抜けてしまったりするのです。

 

アルコールの場合は、適度に飲む分には良いものといえますが、過度の飲酒をしてしまうと、肝臓に非常に負担がかかってしまいます。
すると、体内の栄養素が肝臓の修復に多く使われてしまうため、末端の髪には行き届かなくなるということが起こります。

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